何事にも「好奇心」がとにかく大切だと感じた話

最近、社内の業務を少しずつ整理する中で、「これもできるかも?」と思ったことを試す機会が増えました。

大きな改革とか、特別なスキルがあったわけではありません。ただ、気になったことを小さく試してみる、その繰り返しだったように思います。

今回は、そこから感じたことを少し書いてみます。

目次

きっかけは、ちょっとした「もっと楽にできそう」という感覚

最初のきっかけは、ごく些細なことでした。

  • 手作業が多い
  • 同じことを繰り返している
  • もっと楽にできそう

こういう場面って、仕事をしていると日常的にありますよね。でも、「まあこういうものか」と流してしまうことも多いと思います。私自身もそうでした。

ただある時期から、「気になったらとりあえず試してみる」ことを少しずつ意識するようになりました。特に大きな理由があったわけではなく、「やってみたら何か変わるかも」という、軽い好奇心からのスタートでした。

実際にやったこと——小さく試して、直して、また試す

試してみると、もちろんうまくいかないことも多いです。そこで目をつけたのが、Google Apps Script(GAS)を使った業務の自動化です。プログラミングの経験がゼロだったので、AIに聞きながら少しずつ試していきました。

  • 小さく試す
  • うまくいかない
  • 少し変える

この繰り返しでした。GASで作った仕組みが最初からきれいに動くことはほとんどなく、「あれ、違うな」「こっちの方がいいかも」と少しずつ調整していく感じです。

時間がかかることもありますし、結局うまくいかないこともあります。それでも、やってみた分だけ「次はこうしよう」という感覚が少しずつ積み上がっていきました。

変わったこと——一番大きいのは「感覚」だった

  • 社内のちょっとした作業が軽くなる
  • 他の人にも任せられるようになる
  • 考える余白が増える

でも、一番大きかったのはこれらの「結果」よりも、「やればできるかもしれない」という感覚が増えたことだったと思います。

以前は、新しいことに対して「難しそう」「自分には無理かも」と思って、一歩引いてしまうことが多かったです。でも小さく試す経験を重ねることで、「とりあえずやってみよう」と思えるようになってきました。この感覚の変化が、じわじわと仕事のやり方にも影響している気がします。

気づいたこと——スキルよりも「やってみるかどうか」の差

この経験を通じて、一番感じたのはここです。

スキルや知識があるかどうかよりも、「試してみるかどうか」「やってみたいという気持ちがあるかどうか」の差の方が、実は大きいのかもしれません。

ツールは使えば慣れるし、知識は調べれば増えます。でも「やってみよう」という気持ちがないと、そもそも動き出すことができません。

好奇心って、スキルと違って勉強して身につけるものじゃないと思うのですが、意識して「気になったら試す」を繰り返すことで、少しずつ育てていけるものなのかもしれないと感じています。

まとめ

AIそのものがすごいというよりも、「これできるかも?」と思って動けるかどうかで、仕事の進み方は変わるのだと感じました。

ああしたい、こうしたいと考えながら、小さく試して、少しずつ形にしていく。その積み重ねが、気づいたら自分の仕事のやり方を変えていたように思います。

まだまだ試行錯誤中ですが、この「好奇心」はこれからも大切にしていきたいです。

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