概要
日常の写真を使用し、スマホケースに入れるカードを制作しました。
日々の中で自然と目に入ることで、写真の魅力が継続して感じられるよう意識しています。
制作の意図
食事中の様子を撮影する機会が増え、写真が溜まっていく中で、
ただ保存するだけでなく、日常的に目に入る形にしたいと考え制作しました。
見るたびに気持ちが和らぐような、身近で使えるアウトプットを目的としています。
工夫したポイント
■ レイアウト設計

カードサイズ(50mm×80mm)に対して、写真の配置バランスを検討。
4枚と6枚で比較し、情報量とバランスの両面から6枚構成を採用しました。
■ 配色の調整

当初は黄色をベースに検討しましたが、全体のまとまりに違和感があったため再検討。
複数パターンを比較し、文字の視認性と全体の印象を踏まえてピンクを採用しています。
■ テキストの設計
当初は「EAT EAT EAT」というシンプルなテキストを想定していましたが、
写真の雰囲気に合わせて、より意味を持たせた表現に変更しました。
スペイン語の「¡Come, mi hijo!(息子よ、食べなさい)」というフレーズを採用し、
写真の情景と感情が伝わるようにしています。
■ 出力方法の選定
自宅プリンターで出力し、L版の光沢紙を使用。
仕上がりの精度よりも、手軽に形にできることを優先しています。
制作環境
・Illustrator(レイアウト・印刷データ作成)
・Photoshop(写真の色調補正)
完成
スマホケースに収まるサイズで仕上げ、日常の中で自然に目に入る形にしました。
日々の中で繰り返し見ることで、写真の価値がより感じられる制作になっています。

