不動産向けDM制作|訴求設計と運用

目次

概要

特定の電力エリアの不動産会社に向けた土地募集DMについて、訴求内容の整理から構成・デザイン、送付後の運用まで一貫して対応しました。

背景

土地を募集する施策として、 特定の電力エリアの不動産会社に向けたDM送付を行うことになりました。送付先のリスト自体は営業側で選定されており、 「誰に送るか」は決まっている状態でした。

そのため今回は、  どのようにすれば興味を持ってもらえるか という点に絞ってAIと共に設計を行っています。

課題

・ターゲットは決まっているが、訴求内容が整理されていない
・つまり、不動産会社にとってのメリットが何なのか把握してきてない
・送付しても見られない可能性がかなり高い

このままでは、  送っても反応につながらない状態でした。

整理したこと

まずは、不動産会社側の視点で情報を整理しました。

・どの条件であれば興味を持つのか
・どの情報が判断材料になるのか
・どの順番で見せるべきか

この作業については、AIと実際に問い合わせを受ける事務スタッフの生の意見を掛け合わせて作業を進めました。
こういった場面で現場の生の声は本当に役に立ちます!

すり合わせ・進め方

訴求の方向性を複数パターンで整理し、 どの切り口が最も反応につながりそうかを確認しながら進めました。 また、送付後はツールを活用し、 開封率などの数値をもとに運用状況を確認しています。

デザインの意図

DMは「読まれるかどうか」が最初のハードルになるため、

・一目で内容が分かる見出し
・短時間で理解できる情報量

を意識して制作しました。

結果 DM送付後

送付後、1時間以内に問い合わせが発生!すべての送付が反応につながるわけではありませんが、 目に留めてくれる方がいることが嬉しかったです。

また、今回、Benchmark Emailというツールを導入しました!無料プランでも昨日が充実しているだけでなく、UIも分かりやすいので、他の事務スタッフでも対応できる状態にすることができました。運用の属人化を解消できただけでなく、送った後の効果検証もやりやすくなりました。

Benchmarkを使った効果検証については別の記事でまとめています。AIと併走しながら、「作って終わり」ではなく、 送付後の反応を見ながら改善を進めています。

あわせて読みたい
Benchmark Emailを使ってみた感想。DM配信で感じた使いやすさと変化   DM配信を進める中で、今回はBenchmark Emailを使ってみました。 使う前は、メール配信ツールと聞くと少しハードルが高そうな印象がありました。設定が複雑そうだ...
目次